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【2019年版】押さえておきたい注目の最新バイク5選(まとめ1)

バイク情報

こんにちは。
今回は2019年に是非とも押さえておきたい新作バイクのご紹介をさせて頂きます。
では早速見ていきましょう!

①Indian Chief Dark Horse (インディアンチーフダークホース)

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出典:https://fortworthindian.com

 

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出典:https://fortworthindian.com

漆黒で重量感を持ったボディが前方のフェンダー先から16インチのホイールハンドルバーそして後方のフェンダーの端までを覆います。

シリンダーフィンを除いて全てが黒く加工されています。

サンダーストローク111CI空冷却Vツインエンジンを使用したこのバイクが爽快な走行を提供します。

モーターはアンダースペアであり、エンジンはトルクを重視して設計されているのです。

無駄のないシンプルな設計ながら、主な機能をほとんど備えています。

例えば、ABSクルーズコントロール、キーレスイグニッション、そしてリアシリンダーディアクティベーションが低速での走行時に快適さを増すために、バイクが停止しているときは自動でリアシリンダーを停止させます。
スロットルを踏み込むとすぐにリアシリンダーがフルパワーになるため、滑らかに再稼働します。

インディアンチーフダークホースの価格はおよそ180万円となっています。

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②Honda CB1000R(ホンダ シービー1000R)

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出典:https://www.honda.co.jp/

 

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出典:https://www.honda.co.jp/

2018年に発表されたこのバイクは注目の製品です。

丸いマルチチャンバーのLEDヘッドランプから、印象的な合金のスイングアームを片面に施したリベラルなデザインまで他の攻撃的なバイクでは実現できないカッコよさを持っており、見た目通りの性能を実感できるでしょう。

さほど、ワイルドではない外見とはいえパワーが弱いとは限りません。

CB1000Rはパワフルな998ccでDOHC 4シリンダーエンジンを持ち間違いなく力強い走りを可能にしてくれます。
前のモデルと比較するとスリムな型になっていますが、これによりより操縦しやすくなりました。
また。ハンドルバーから座席まではいい距離感なのでスポーティなバイクでありながら、何時間でも走行できるでしょう。

このクラスの他商品を上回る程の超洗練された走行体験を提供してくれるでしょう。

標準価格はおよそ130万円となっています。

③Indian FTR 1200S(インディアン エフティーアール 1200S)

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出典:https://www.topspeed.com/

 

新しいアメリカの基準を打ち立てたと自負するこのバイクは2018年後半に登場しました。

レーシングバイクをヒントにしたデザインに加えて印象的なスタイルで見るのも走行するのも楽しいモデルになっています。

このバイクはこれまで他のメーカーが行動で走行できるモデルを開発していなかったフレットトラックレーシングの復元としてインスタグラムで流行しました。

冷却式の1203㏄の60度Vツインエンジンと銅管トレリスフレームが採用されています。

車体重量は221.8kgでこの後部の18インチ10スポークホイールと前方の19インチの10スポークによるスポーティーなデザインがフラットトラックを思い起こさせます。

このモデルの価格は154万円になります。

④Yamaha Vmax(ヤマハ ブイマックス)

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出典:https://dongeorge.com/

こちらのバイクは1985年よりヤマハによって製造されたクルーザーバイクです。

パワフルな70度のV4エンジンにシャフトドライブは他にはないスタイルでも知られています。

2019年のモデルは2018年10月に公表されました。

独特なサンカチタニウム加工のされた52ミリのフロントフォークチューブとマグネシウムのエンジンサイドカバーを備えています。

18インチのラジアルホイールは特に目を引きます。

Vmaxの不屈のパワーは1679㏄の液冷却65度のV4コンパクトエンジンから生み出されます。

また、先進的なスポーツ技術によりスリッパークラッチウェーブスタイルのブレーキディスクや完璧な設計の前方、後方のサスペンションを持ちます。

価格はおよそ、200万円になります。

⑤Harley-Davidson Fat Bob(ハーレーダビットソン ファットボブ)

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2018年のソフテイルシリーズに採用された数少ないダイナファミリーのモデルの1つです。

正確なハンドリングを実現する倒立フォークや太いタイヤにはアルミニウムのホイールが使われております。

また、パワフルなLEDヘッドライトを持ったクラシックなバイクをモダン風に設計し、夜間には抜群の視認性を発揮する一方、昼夜は全ての視線を独り占めしてくれること間違いないです。

またミルウォーキーエイトビッグツインエンジンはパワフル且つスムーズでスロットルの小気味よいレスポンスやピュアなエンジンの鼓動は心に火をつけてくれるでしょう。
エンジン排気量は107または114を選択可能です。

価格はおよそ170万円です。

【2019年版】押さえておきたい注目の最新バイク5選(まとめ2)はこちら

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【2019年版】押さえておきたい注目の最新バイク5選(まとめ2)
こんにちは。2019年度の注目の最新のバイクを5選まとめて紹介させていただきます。 好みは分かれると思いますが、チェックしてみてください! ①Triumph Street Scrambler(トライアンフ ストリート スクランブラー) 出典...

まとめ

以上となりましたが、いかがでしたでしょうか?
どれもなかなかかっこよく、全て乗りたくなるようなモデルですね!
是非参考までに!

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