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廃止&未完成パーキングエリアの紹介!廃PAは名神のみだった!

廃止パーキングエリア、桜井、甲良、番場、上石津高速道路情報

廃止パーキングエリア&未完成パーキングエリアについて紹介していこうと思います。

では、早速ですが詳細をみていきましょう!

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廃止PA(パーキングエリア)は名神高速道路のみだった!

1963年に日本初のハイウェイとして「名神高速道路」が、栗東~尼崎間で開通し、日本初の本格的な「高速自動車国道」であり、道路の構想から運営のスタイルまで、何から何まで一からのスタートでありました。

アメリカのフリーウェイやドイツのアウトバーンなど、世界の名だたる高規格道路を手本として、日本独自のアレンジを加えながら建設を進め、完成から今日に至るまで、首都圏~関西圏を結ぶ重要ルートとして、欠かせない存在となっています。

しかし、最初の高速道路ということもあり、現在では考えられないような「迷」要素も多数存在します。

例えば、

  • 山間部のトンネルをできるだけ少なくするため、カーブが凄く多い区間が出来てしまった
  • 開通当初は高速道路自体が珍しく、交通量も今とは比較にならないほど少なかったことから、路肩に敷物を広げて家族でお弁当を食べる

など、今では考えられない光景が広がっていたそうです。

そんな名神高速道路の「迷」要素のうちの1つが、「廃止パーキングエリア」で、全長189キロしかないこの高速道路には、なんと合計4つもの廃止パーキングエリアが存在しているのです。

高速自動車国道で、廃止パーキングエリアがあるのは名神高速だけなんです。

そんな道路に4つも廃止パーキングエリアがあるといえば、その多さがお分かりいただけるでしょうか。(笑)

廃止PA(パーキングエリア)紹介(4選)

廃止パーキングエリア、桜井、甲良、番場、上石津

この地図の赤い線が「名神高速道路」ですが、どこが廃止パーキングエリアになったのか4選紹介していきます。

上石津パーキングエリア

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廃止パーキングエリアは、名古屋側から順に養老サービスエリアから関ヶ原インターチェンジの間にあった「上石津パーキングエリア」で、四宮方面のみの施設で、地図で示した通り関ヶ原の豪雪地帯に位置し、休憩スペースやチェーン脱着場としての役割を果たしてきましたが、2001年に廃止されました。

現役時代は自動販売機はおろか、トイレすら設置されていなかったようです。

パーキングだと思ってかけこんだら、トイレがないとか最悪ですね。(笑)

ちなみに駐車スペースも普通車用一台分しかなかったそうです。

番場パーキングエリア

 

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続いてはこちらの「番場パーキングエリア」です。

現在の米原ジャンクションにあったパーキングエリアで、こちらも下り線四宮方面のみに設置されていました。

この区間が開通したのが1964年なのですが、番場パーキングエリアはその約10年後の1975年には廃止されてしまっています。

廃止されたのが45年前なので、詳しい情報があまり分からないのですが、大型2台、小型5台分と一般的な高速道路のパーキングエリアとしてはかなり小規模だったようです。

因みに、トイレはあったみたいです。(笑)

このパーキングエリアは、北陸自動車道と接続する米原ジャンクションの建設に伴い、廃止されました。

北陸道から西宮方面に行くときの、名神への合流部がその跡地らしいです。

ちなみに、番場パーキングエリアの廃止後、当時登り線東京方面にしか施設がなかった、伊吹パーキングエリアに下り線側施設を設置して、機能を移したようです。

現在では立派な伊吹パーキングエリアも当時は小さかったんです。

甲良パーキングエリア

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お次がこちらの「甲良パーキングエリア」です。

下り線側は大型21台、小型30台と比較的大きな駐車マスを持った、大きめのパーキングエリアでしたが、2005年に廃止されてしましました。

理由は、近隣の多賀サービスエリアと、秦荘パーキングエリアに近すぎるというものから、ちなみに、秦荘パーキングエリアは現在では「湖東三山パーキングエリア」に名前が変わっています。

因みにここはトイレはあったものの自動販売機など、他の設備は一切なかったようです。

名神の廃止パーキングエリアは岐阜県と滋賀県の県境付近に密集しています。

これは、豪雪地帯の関ヶ原を超えるための準備スペースとして、あらかじめ休憩所を多めに作っておいたことが要因なようです。

桜井パーキングエリア

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そして最後の廃止パーキングエリアが、大崎山ジャンクションから高槻ジャンクション間に存在した「桜井パーキングエリア」です。

こちらは京阪間の、名神高速でも利用者が多い区間に設置されていたのですが、利用者が多すぎて1998年に廃止となってしまいました。

この付近には、ご存知の通り天王山がそびえ立っていて、名神高速は山の中をトンネルで超えていました。

その結果、坂も相まって渋滞が多発し、ラッシュ時には物凄い事になっていたようです。

この対策で、トンネルを2本から4本に増やし、上下線合わせて8車線分の道を作ることになったのですが、桜井パーキングエリアの位置が邪魔となってしまい、廃止となってしまいました。

ただ、元々利用者も多かったので、京都側に桜川パーキングエリアを新設し、機能面はそちらにすべて移動しまたのが1998年の事でした。

ちなみに8車線になった天皇山は、今日でもしっかり渋滞多発スポットになっています。

廃止パーキングエリアは管理用施設として利用

名神にはこのように、その歴史や地形から多くの過去の遺産が存在しています。

番場パーキングエリアはともかく、他の3つのパーキングエリアの遺構は現在でも管理用施設として、名残りを留めていますので、通った時は気にしてみて下さい。

上石津パーキングエリアは小さすぎて、非常駐車帯と間違えそうですね。

ちなみにこのような、「廃止」ではなく「移転」となったパーキングエリアは例えば、

  • 東名高速旧上り線の鮎沢パーキングエリア
  • 東名高速の旧日本坂パーキングエリア
  • 関越道の旧土樽パーキングエリア

など、全国様々な場所に存在しています。

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未完成PA(パーキングエリア)の紹介!(3選)

続いては未完成パーキングエリアの紹介です。

つまり、計画されて建設中で放棄された、または計画されているけど作られていないといった、実は全国には未完成パーキングエリアはいくつか存在しています。

  • 道央自動車道 本輪西パーキングエリア
  • 道央自動車道 国縫パーキングエリア
  • 道央自動車道 駒ヶ岳パーキングエリア
  • 北関東自動車道 五行川パーキングエリア
  • 松山自動車道 宇和パーキングエリア

以上を見てみると、東日本エリアに偏っていることが分かります。

どれも、用地は取得されているものの、現状ではパーキングエリアとして整備されていない施設です。

北海道は広さの割に、人口が少ないですからね。

この中でも、パーキングエリアの形がわかりやすい3つを紹介していきます。

道央自動車道 本輪西パーキングエリア

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1つ目がこちらの道央道の「本輪西パーキングエリア」です。

現在は上り線のみ、「本輪西展望所」として、トイレと駐車場のみ供用されているという、珍しいスタイルとなっています。

下り線は、用地のみ取得されているのが分かります。

ここは下り方面には有珠山サービスエリア、上り方面には冨浦パーキングエリアがそれぞれ約15キロ先に設置されているので、今後も交通量の大きな増加が無い限り、現状維持な気がします。

道央自動車道 駒ヶ岳パーキングエリア

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続いてはこちらの道央道の「駒ヶ岳パーキングエリア」です。

アスファルトで覆われている謎スペースが、駒ヶ岳パーキングエリアの敷地です。

ここは近隣のパーキングエリアと近いわけではないのですが、現在終点となっている「大沼公園インターチェンジ」の次にあることから、現在は使用されていないものと思われます。

将来的に函館方面へ、延伸されれば有効活用される日がくるのではないでしょうか。

北関東自動車道 五行川パーキングエリア

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最後はこちらの、北関東自動車道の「五行川パーキングエリア」です。

名前の通り、五行川のほとりに用地が立地しているのがわかりますね。

恐らく、上下線で施設が共有される形となるのでしょう。

こちらのパーキングエリアが設備されるのも、まだ先の話かもしれませんが気長に待ちましょう。

まとめ

廃パーキングエリアも未完成パーキングエリアも現在供用されている道路に存在していますので、是非探してみて下さいね。(笑)

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