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自主運用ETC、販売、乾電池ETCETC車載器まとめ

今回の記事ではバイク用の自主運用(乾電池式)ETCを手に入れる方法について紹介していきたいと思います。

そもそも、最近よく聞く自主運用(乾電池式)バイクETCとはどんなものなのか⁉
では早速見ていきましょう。

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自主運用(乾電池式)バイクETCとは⁉

以前のブログ記事でも詳しく紹介しているので、簡単に説明します。

本来、車やバイクのバッテリーから電力を取って作動させるETC車載器を乾電池で動くようにチューニングしたものになります。

ETC車載器は12v~24vの電圧があれば、作動するので乾電池で電力を供給する形になります。

簡単な説明ですがこんな感じです。

では、次には自主運用バイクETCとはどんなものか説明していきます。

自主運用(乾電池式)バイクETCが人気の理由は?

自主運用バイクETCとは、、、

そもそも高速料金ですが軽自動車と自動二輪車の料金区分は同一料金になります。
その手前、バイクETCは正規でバイクショップで取付セットアップをすると多額の料金が掛かってしまう事がネックになっています。

ならば、価格帯の安い軽自動車登録のETCをチューニングして、バイク用として使っちゃおうというのが自主運用バイクETCになります。
人気の理由としては、正規の取り付けよりも安価で済む、持ち運べるなどのメリットが豊富なところが挙げられます。

詳しいメリットについては下記を参照ください。

【2021年版】取り付け不要!バイクでも使える乾電池運用のETC車載器とは?
2020年更新!バイクETCを安く取り付けれる自主運用とは何か! 本来、車やバイクのバッテリーから電源を供給し動作させるETC車載器を乾電池でも動かすことが出来る方法です! メリットが豊富でタンクやバッグの中でも作動する自主運用ETCを紹介!

では手に入れるにはどこで入手するのかを説明していきます。

自主運用(乾電池式)バイクETCの入手方法とは⁉

結論から述べると、入手方法は2種類です。

  • 自分で作る
  • 完成品を購入する

自分で作る

自分で作るのはネット上作り方など記載されていますが、難易度が高く、完成度が低いちゃんと正常作動するのかも分からない物が出来てしまうと思います。
仮に、自分で軽自動車登録のETCを仕入れ作ったとしても、それって本当に軽自動車登録であればいいですがもし普通車登録だった場合、罰則が課せられます。
リスクを伴いますので、推奨しません。

ならば、完成品を購入したほうが安全で安心なのですがここにも落とし穴がありますので見ていきましょう。

完成品を購入する

完成品を購入するにはどこで手に入れるのか?正規のバイクショップでは販売しておりません。

某オークションサイトや某フリマサイトで自主運用ETC車載器が出回っているようで、ネットでしか購入することが出来ないのですが、そもそも上記のサイトでは被害者が続出しています。
どんな被害かと言うと、

  • ETCが正常作動しない
  • 車載器が普通車登録で罰則を食らった
  • 注文したのに届かない

などが挙げられます。
リスクが高すぎます。

まとめ

自主運用(乾電池式)バイクETCは使い勝手がよく低コストでイイモノです。
イイモノはイイトコで手に入れましょう(笑)

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