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首都高の事故多発・危険・変わったパーキングエリア【4選】

高速道路情報

東京の交通網における”要”である首都高ですが、狭く地価が高い都内を、あるとあらゆる手段を使って縫うように通り抜けるその道路には、結果として妙な構造、可笑しなスタイルとなってしまった構築物が散見されており、面白いポイントともなっています。

というわけで、今回はその中でも「パーキングエリア」に焦点を当てて紹介していきます。

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4号新宿線 代々木PA(上り線のみ)

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まずはこちらの珍パーキングエリアからです。

4号新宿線の代々木ランプから外苑ランプ間の上り線にある「代々木パーキングエリア」です。

首都高では珍しい、かなり都心にある貴重なパーキングエリアとして、日々多くの方が利用するスポットになっています。

停められる台数も普通、大型合わせて40台ほどと、首都高のパーキングエリアにしては規模が大きい方であり、施設としてもドトールとレストランが入っています。

飲食スペースからは明治神宮が望めるなど、ちょっとした休憩所としてはなかなかの充実さが売りのパーキングです。

カフェやレストランで食事をしながら神宮の森が望めるなんて、聞いただけでオシャレ感満載だし、どこが珍パーキングなのかというと、、、

運転技術に自身のない人がここに行ったら、なかなか大変な思いをすることになるかもしれないのです。

首都高の中では結構広いパーキングエリアなのですが、何が一番ヤバいって以下の画像の構造です。

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ここはカーブの途中に設置されており、合流車線が極端に短くなっています。

中央のカーブの上にある白いはんぺんのような形をした施設が、代々木パーキングエリアです。

合流車線がかなり短いですし、カーブを見るとかなりきつめです。

4号線のこの辺りはカーブが多くて、近くには「参宮橋カーブ」と呼ばれる事故多発地点なんかもあるんです。

危険なカーブ上にあって、合流車線も短い代々木パーキングエリアですが、なぜこんなところにパーキングエリアを造ったのでしょうか?

こちらは1975年頃に撮影された、代々木上空の航空写真です。

右下にあるのが代々木パーキングエリアで、左上のジャンクションのようなものが新宿ランプになっています。

右下の代々木パーキングエリアをよく見てみると、屋根のようなものがあります。

首都高4合新宿線は、1964年に三宅坂ジャンクションから初代仮出入口間が開業したことで、その歴史が始まりました。

その段階で本線料金所として設けられたのが「代々木本線料金所」で、現在の代々木パーキングエリアだったわけです。

その後、中央道方面に延伸され、本線料金所は不要となったことから撤去されることになりました。

料金所の跡地を再利用した為、あんな変な場所に屋根が付いた形で作られてのです。

カーブ上に料金所が設置されたのも、都心という土地が手に入りにくい場所で効率的に施設を設置するための工夫だったんでしょうね。

その後、特徴的だった屋根は撤去され、パーキングもリニューアルされるなど、人々の記憶からは徐々に料金所時代が忘れ去られていく事になりました。

5号池袋線 南池袋PA(上り線のみ)

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続いては代々木パーキングエリア以上のヤバさを誇るこちらです。

5号池袋線の東池袋ランプから護国寺ランプ間にある「南池袋パーキングエリア」です。

ここは駐車可能台数が合計20台ほどの、そこまで大きくはないパーキングエリアとなっているのですが、ファミリーマートが運営する自販機コンビニやフリースペース、お手洗いなど、必要最低限の設備は整っています。

ここは悪い意味で有名で、「首都高で最も危険なパーキングエリア」と言っても過言ではない場所となっているんです。

これが南池袋パーキングエリアの航空写真です。

カーブ上にあるとはいえ、さっきの代々木パーキングエリアより緩やかそうですし、特に危険だとは感じませんが、上空からみただけではわからないかもしれません。

下の画像を見てみるとこのパーキングエリア出口にある合流車線があまりにも狭すぎる為、一時停止が設定されています。

100キロ近くで走っている本線に向かって、0キロから急加速で車もドライバーも必死になれる、スリル満点の場所なのです。

1975年の、南池袋パーキングエリア上空を撮影した航空写真です。

代々木パーキングエリアと一緒で、屋根があるのがお分かりでしょうか?

ここも先ほどの代々木パーキングエリアと同様に、以前は本線料金所でした。

5号池袋線は、1967年に竹橋ジャンクションから西神田ランプまでの区間で初開通し、1969年には北池袋ランプまでの区間が開通しました。

その後路線は美女木ジャンクション方面に伸びていくのですが、開業は1979年と10年ほどの開きがあり、その間の北池袋ランプ利用者からの料金徴収を行っていたのが、この場所でした。

つまり、代々木パーキングエリア同様に元々料金所用につくった狭いスペースにパーキングエリアを設置したから、所々で無理が生まれたという事なのです。

特に大型車は加速性能が普通車よりも劣ることから、このパーキングエリアをを利用することを避けている方も多いようですよ。

公道で合法的にゼロヒャクもどきの加速をしてみたい、という方は訪れてみてはいかがでしょうか?(笑)

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6号向島線 駒形PA(上り線のみ)

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お次はこちらのパーキングエリアです。

6号向島線の駒形ランプに併設されている「駒形パーキングエリア」です。

あらかじめ言っておきますが、ここは前述の二箇所みたいに危険ポイントがあるわけでもなく、至って平穏です。

こちらの画像を見ても分かるように、ここもある施設から転用して造ったパーキングで、料金所から転用した場所となっていて、料金所と一体化しています。

料金所ブースの一番左側が駒形入り口であり、現役の設備となっているのですが、その右側は完全にトマソンと化しています。

以前はもっと屋根が続き、料金所の跡地で会ったことがすぐに分かるような光景が広がっていたようなのですが、後に撤去されて、現在のような姿になったみたいです。

恐らくですが、屋根の構造的な問題から撤去できないんだと思います。

ここは1971年の向島ランプから江戸橋ジャンクション間の開通時に、本線料金所として運用が開始され、その後堀切ジャンクションまで全通した1982年に廃止になったとのことです。

ちなみに駒形パーキングエリアはスカイツリーの近くにあり、ツリーが綺麗に望めるパーキングエリアとして、近年人気を博しているようです。

止められる台数が少ないのでくれぐれもご注意ください。

C1都心環状線 新富PA(外回りのみ)

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最後はこちらです。

こちらは謎に包まれた場所になります。

正確に言うと、場所は分かっているのですが、名前が正確には分からないんです。

さらにいうと、ここは2013年に廃止されていて、既に利用が出来なくなっています。

こちらはC1都心環状線外回りの、新富町ランプから銀座ランプ間に存在した謎の休憩所です。

というのも、首都高公式ホームページのパーキングエリア一覧には載っておらず、設備としても男女別のトイレと駐車スペースのみという、まさに幻という名にふさわしい場所でした。

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しかも、駐車スペースというよりかは非常駐車帯のような見た目をしており、初見では絶対に分からないような形となっていました。

ただここが、「新富パーキングエリア」と呼ばれていた可能性があることと、将来的な分岐部を活用して運用されていた場所だという事は分かっています。

非常電話が設置されていたんですが、その表記に「新富PA」というワードが記載されていたみたいです。

恐らくですが、オフィシャルには公表されていませんでしたが、管理上は新富パーキングエリアという名前で扱われていたんではないでしょうか。

こちらの場所は新富町ランプからすぐの場所にあるのですが、どうやらランプから本線への合流準備スペースを活用してたみたいです。

あくまでも推測ですが、晴海線以前に計画されていた高規格の都道が接続する予定だったのではないでしょうか。

この仮称新富パーキングエリアは現在では完全な管理用スペースとして利用されているほか、ルーレット族の集合場所なんかになっていたりもするみたいです。

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